淡輪 ときめきビーチ   本文へジャンプ
大阪湾に生息する、主な貝を集めました。潮干狩りや海岸の磯遊びで見かけた貝を調べて見て下さい。
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コシダカガンガラ サザエ アサリ ウチムラサキガイ
オニアサリ トコブシ マダカアワビ クロアワビ アカガイ
トリガイ バイ アカニシ タイラギ ムラサキガイ
磯のようす
潮上帯  満潮線に連続する陸地で、波のしぶきがかかるところ。
 波の荒い湾口部では、波の穏やかな湾内部より高くなる
潮間帯  潮の満ち引きの差が最も大きい時(大潮)の、
 満潮線(最高高潮線)から干潮線(最低低潮線)までの間のこと。
 潮間帯は生息する貝類が最も多いため、さらに細かく
 高潮帯、中潮帯、低潮帯の三帯に区別される。
潮下帯  低潮帯に連続し、干潮時にも海中に没していて、
 大気中に露出しないところ。
 岸和田自然資料館発行
「水のいきものシリーズ第1集大阪湾・磯に生きる貝
より引用・編集いたしました。
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 淡輪漁業協同組合
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